私たちメタルテックは、1946年の創業以来、パンチングメタルをはじめ、エキスパンドメタル、金網など各種金属製品を提供して参りました。
創業者の木野保が金網の卸商として会社を興し、二代目の木野保幸がパンチングメタルの将来性に着目し、1984年に浦安鉄鋼団地に自社工場を設け、パンチングメタルの自社製造を開始致しました。1989年には現在の生産拠点である茨城県稲敷市に工場を移転し、コイル材からプレス、シャー(切断)ラインに至る、パンチングメタルの一貫生産体制を確立致しました。以来、専業のパンチングメタル製造販売トップメーカーとしてお客様のさまざまなニーズにこたえるべく、鉄、ステンレス、アルミニウム、さらには銅、チタンなど各種金属板に孔を開ける技術に研鑽を重ねてきました。今ではおかげさまで多くのお客様から、パンチングメタルといえばメタルテックとの御評価を頂いております。
社是の
「顧客志向に徹し最良の商品を提供して、その信頼に応える」
品質方針の
「顧客のニーズを正確、迅速にとらえ、最良の品質を提供してその信頼に応える」のもと、
今後も当社はパンチングメタル製品のベスト・サプライヤーを目指して参ります。